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メニュー機能
KeyboardKeyboardキーボードを通常モードで使用します。
JoyKey-1テンキー及びZXキーをジョイパッド1に割り当てます。
JoyKey-2テンキー及びZXキーをジョイパッド2に割り当てます。
Mechanical SHIFTシフトキーを押下の度にLock/Unlockします。
Mechanical CTRLコントロールキーを押下の度にLock/Unlockにします。
Mechanical GRPHグラフキーを押下の度にLock/Unlockにします。
Send Ctrl+Alt+DelCtrl+Alt+Delを送信します。エミュレーションウィンドウでCtrl+Alt+ScrollLockキーを押しても送信することが出来ます。
F12 = MouseF12キーにマウス切替えを割り当てます。
F12 = CopyF12キーにCopyキーを割り当てます。
F12 = StopF12キーにStopキーを割り当てます。
F12 = 10key [=]F12キーにテンキーの=(イコール)キーを割り当てます。
F12 = 10key [ , ]F12キーにテンキーの,(カンマ)キーを割り当てます。
F12 = No waitF12キーを押している間、CPUをノーウェイトで動かします。
F12 = No wait(toggle)F12キーにCPUのノーウェイト切替えを割り当てます。
Use NumLock keyNumLockキーを有効にします。
Swap PageUp/PageDownROLLUP(PageDown)と ROLLDOWN(PageUp)キーを入れ換えます。
System Key Hookシステムのショートカットキーをフックします。
左側のALT,CTRL,SHIFTの組み合わせはエミュレータ側に、右側はホストに送られます。
例外としてCtrl+Alt+DelはCtrl+Alt+ScrollLockに割り当てられます。
SoundBeep offBeepを再生しません。
Beep lowBeep音量を小にします。
Beep midBeep音量を中にします。
Beep highBeep音量を大にします。
Disable boardsサウンドボードを使用しません。
PC-9801-14PC-9801-14(ミュージックジェネレータボード)を使用します。
PC-9801-26KPC-9801-26Kを使用します。
PC-9801-86PC-9801-86を使用します。
PC-9801-26 + 8626Kと86を使用します。
PC-9801-86 + Chibi-otoPC-9801-86とちびおとを使用します。
PC-9801-118PC-9801-118を使用します。
PC-9801-86 + Mate-X PCM(B460)PC-9801-86とMate-X PCM(Sound IDをB460にI/O再配置済み)を使用します。
PC-9801-86 + 118(B460)PC-9801-86とPC-9801-118(Sound IDをB460にI/O再配置済み)を使用します。
Mate-X PCMMate-X PCMを使用します。
Speak boardスピークボードを使用します。
PC-9801-86 + Spark boardPC-9801-86とスピークボードを使用します。
Spark boardスパークボードを使用します。
Sound Blaster 16Sound Blaster 16を使用します。
PC-9801-86 + Sound Blaster 16PC-9801-86とSound Blaster 16を使用します。
Mate-X PCM + Sound Blaster 16Mate-X PCMとSound Blaster 16を使用します。
PC-9801-118 + Sound Blaster 16PC-9801-118とSound Blaster 16を使用します。
PC-9801-86 + Mate-X PCM(B460) + Sound Blaster 16PC-9801-86とMate-X PCM(Sound IDをB460にI/O再配置済み)とSound Blaster 16を使用します。
PC-9801-86 + PC-9801-118 + Sound Blaster 16PC-9801-86とPC-9801-118(Sound IDをB460にI/O再配置済み)とSound Blaster 16を使用します。
AMD-98AMD-98を使用します。
WaveStarWaveStarを使用します。
JAST SOUNDJAST SOUNDを使用します。
Seek Soundディスクシーク音を再生します。
またディスクシークの際に多少ウェイトが入ります。
Memory640KBメインメモリのみを使用します。
1.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを1MB使用します。
3.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを3MB使用します。
7.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを7MB使用します。
11.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを11MB使用します。
13.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを13MB使用します。
16.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを16MB使用します。
32.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを32MB使用します。
64.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを64MB使用します。
120.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを120MB使用します。
230.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを230MB使用します。
512.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを512MB使用します。
1024.6MBメインメモリに加え、拡張メモリを1024MB使用します。
FPU80bit Extended Precision FPU (recommended)Berkeley SoftFloatによる80bit拡張倍精度浮動小数点でFPUエミュレーションを行います(推奨)。低速ですが実CPU同様の正確な計算結果となります。
64bit Double Precision FPU64bit倍精度浮動小数点でFPUエミュレーションを行います。高速ですが実CPUより精度が劣るため演算結果が不正確になる可能性があります。
64bit Double Precision FPU + INT64 Load/Store64bit倍精度浮動小数点でFPUエミュレーションを行いますが、整数のロード・ストアのみ80bit拡張倍精度相当で行えます。
MouseMouse CaptureWindowsのマウスを占有して、マウスエミュレーションを有効にします。
3ボタンマウスでは中ボタンクリックでも切替えが可能です。
Raw Input Modeマウスから移動量データを直接取得します。
マウスの挙動がホストOSの設定に依存しなくなります。
Non-capture Controlマウスキャプチャしていない状態でもマウス操作が出来るようにします。
x3.0マウス速度を3倍にします。
x2.0マウス速度を2倍にします。
x1.5マウス速度を1.5倍にします。
x1.0マウス速度を通常の速度にします。
x1/2マウス速度を半分にします。
x1/3マウス速度を1/3にします。
x1/4マウス速度を1/4にします。
Serial optionシリアル設定ダイアログを開きます。
MIDI optionMIDI設定ダイアログを開きます。
MIDI Panicエミュレーション中のMIDI音源をすべて消音します。
Sound optionサウンド設定ダイアログを開きます。
Network optionネットワーク設定ダイアログを開きます。
Window Accelerator optionウィンドウアクセラレータ設定ダイアログを開きます。