Emulate FDD1 FDD2 HardDisk Screen Device Other
| メニュー | 機能 |
|---|---|
| Window | エミュレーションウィンドウを窓表示にします。 |
| FullScreen | エミュレーションウィンドウをフルスクリーンで表示します。 |
| Normal | エミュレーションウィンドウの回転を標準に戻します。 |
| Left Rotated | エミュレーションウィンドウを左へ90度回転します。 |
| Right Rotated | エミュレーションウィンドウを右へ90度回転します。 |
| Disp Vsync | 画面の表示タイミングを変更します。 チェックすると垂直同期信号発生タイミングで、 チェックを外した場合は垂直同期期間終了時に 画面を更新します。 スクロールがズレたりチラツく場合は、このスイッチを変更して下さい |
| Real Palettes | アナログ16色の機種で 17色以上表示する場合に使用します。 対象ソフトは アプロス・ドラッケン・レミングス・ライムスター等です。 この機能を使うと処理が多少重くなりますので、通常はチェックを外して下さい。 チェックした場合、フルスクリーンモード時には 65536色モードに変更されます。 |
| No Wait | CPUの全力疾走モードです。 全くタイミングを取らなくなります。 |
| CPU clock stabilizer | 瞬間的なCPU処理落ちを余裕のある時にクロック数を増やして取り返します。あまりに遅れすぎると遅れを取り戻せない上に一瞬だけNo wait状態になってしまうので注意。 |
| Dynamic CPU clock adjustment | CPUをconfigure設定値を上限として常に限界まで動かすようにします。ただし、厳密なCPUタイミングが要求されるプログラムは不具合を起こす可能性があります。 |
| Dynamic CPU clock priority | Dynamic CPU clock adjustmentによる動的CPUクロック調整時に何を優先するかを指定します。Performanceの場合は処理速度を優先し、Timing Stabilityの場合はタイミング正確性を優先します。 |
| Full frame | 全てのフレームを描画します。 |
| 1/2 frame | 2回に1度描画します。 |
| 1/3 frame | 3回に1度描画します。 |
| 1/4 frame | 4回に1度描画します。 |
| Screen option | スクリーン設定ダイアログを開きます。 |